2018年4月11日、金融庁の有識者会議(金融仲介の改善に向けた検討会議)は、報告書「地域金融の課題と競争のあり方」を発表しました。

本報告書では、経営環境の悪化により、地銀が1行しかなくても単独での存続が難しい地域が23県と試算されています。地銀は、長年にわたり、地方における文系大学生の有力な就職先であり続けて参りましたが、大きな曲がり角に差し掛かっています。