本日付の日刊工業新聞に「スタートアップ企業(6)開業率、欧米の半分「5%」 官民一体で育成急げ」という記事が掲載されています。

日本の社会は調和を重んじる半面、その副作用として変革を嫌う傾向が強く、規格外の人材を遠ざける風土を育んできた。結果、産業を生み出す力を欠き、新たな国際競争の波に乗り遅れている。

古い日本企業は、長らく「規格外」の人材を邪険に扱い、遠ざけてきました。その結果、世界の主流が「規格外」になりつつある今、競争力を失い、没落しています。敢えて空気を読まず、前提条件そのものをゼロベースで考える「規格外」の人材が活躍できない企業に未来はないと思います。