静岡経済研究所の調査レポート「自動車の電動化が県内自動車産業に与える影響」によりますと、ガソリン車から電気自動車(EV)に転換した場合、自動車部品の出荷額が落ち込む度合いを示す「EVショック度」で、群馬県が60.7%と全国で最も高かったことが明らかになりました。

ドイツでは2030年以降、フランスとイギリスでは2040年以降、内燃機関を搭載した新車の販売が禁止される見込みです。エンジン部品、変速機、燃料タンク、燃料パイプ、排気管を製造している会社の多くは廃業に追い込まれることが予想されています。